【ぼくがNZから毎月無料でプレゼントを贈る理由】

こんにちは！

ぼくは今ニュージーランドから
毎月無料でプレゼントを贈っています。

これだけ聞くと、
「無料？住所使って悪さするんだろ？」
と思われてもおかしくないですね。

いかにも怪しい企画なので、
きちんと説明させてもらいます！

何度も聞いた方はごめんなさい。

でもぼくの中では大事なことなので、
初めましての方がいる限り繰り返し説明します。

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家が火事になって、人の温もりを知った。
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ぼくが小学3年生の時に
うちが火事になりました。

一晩でその日着る服さえ、
全てなくなってしまいました。

ただ、ありがたいことに家族は無事。

こんな状態のぼくたち家族を
助けてくれたのがご近所さんと友達です。

何もなかったぼく達に、
ある人は、うちに泊まんなさい！
ある人は、お下がりだけどランドセル使って！
叔母は、毎年新品の服を送ってくれました。

優しい友達のみんなは、学校で募金を集め、
「窓だけでも直すお金に使って」
とお金を渡してくれました。

そのお金は窓どころか、
障子を買う金額にすら満たなかった。

でもぼくの心を満たしてくれるには十分でした。

こんな経験があってぼくは、
人の温もりの大切さに

気づかせてもらいました。

そんなぼくも今ではNZに来ています。

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NZで稼いだお金はNZで使い切る。
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ぼくはNZに来る前から、
『稼いだお金は全部使い切る』
と決めてました！

NZからもらったものは独り占めせず、
NZに還元して恩返しがしたいからです。

ただぼくは、酒・タバコ・ギャブル・女遊び
ボーリング・カラオケなどなど
いわゆる娯楽にあまり興味がありません。

ご飯は自分が作るものが大好きだし、
ブランド物を持ってもきちんと扱えない。

どうやら高級志向にも向かないぼく。
(貧乏を経験しちゃったからかな。)

でも一つだけすごく好きなことがあります。

それは、
『人と一緒に楽しむこと』

楽しいことは1人でやるよりも2人3人と
多くの人とする方がぼくは嬉しいです。

そんな娯楽に興味がないぼくが、
お金を使い切る方法として思い付いたのが、

『NZを日本にいる人と一緒に楽しむ』

火事の時たくさんの人に助けられたぼくも
やっとあの時の感謝を
返せるくらい大きくなったみたいです。

こんな想いでプレゼントを贈っています。

悪いやつではなさそうでしょ(^^)

怪しい気持ちが少しなくなったら
ここから参加してください。
https://forms.gle/KGEYYbpd5wHfhfnk8

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さいごに。感謝は循環させてください！
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きっとこの企画に参加してくれるあなたは
すっごく優しい人だと思います。

だから、
「こんなにしてもらったからお返ししなきゃ」
って考えちゃうかもしれません。

でも大丈夫。
気にしないで。

ぼくのことはNZの大自然と
みんなの応援が満たしてくれてます！

だからその気持ちはぼくじゃなくて、
身の回りの人に渡してください。

例えば、お母さんにいつも言えない
"ありがとう"を言うとか、

一緒に楽しいことをしたい友達に
この企画を教えてあげるとか。

ぼくからスタートした感謝を
循環させて欲しいと思ってます。

そしたらきっと巡り巡って
ぼくに返ってくると思ってるからです。

"情けは人の為ならず"

この言葉が大好きで今は実践中！

長くなってすみませーん！

けっこう熱い想いでやってるので、
応援したいと思ったら参加お願いします。
https://forms.gle/KGEYYbpd5wHfhfnk8